9/25 (金) 13:35 ~ 15:35 (120分) テレビ東京(Ch.7) 映画 - 洋画
番組概要
それを作れば、彼はやってくる…不思議な声に導かれ、アイオワのとうもろこし畑に作った野球場。全てはそこから始まった。野球をベースに描かれた奇蹟の感動作!(1989年/米)
番組詳細
ケビン・コスナー(レイ):[声]津嘉山正種、エイミー・マディガン(アニー):[声]一柳みる、ギャビー・ホフマン(カリン):[声]宝田絢子、レイ・リオッタ(シューレス・ジョー):[声]池田秀一、ジェームズ・アール・ジョーンズ(テレンス・マン):[声]坂口芳貞
【監督】フィル・アルデン・ロビンソン
【製作年/国】1989年/アメリカ
アイオワ州、ある春の夕暮れ。38歳になった農夫のレイ(ケビン・コスナー)は、とうもろこし畑で不思議な声を聞く。「君が作れば、彼がやってくる」というその言葉に導かれ、レイはとうもろこし畑をつぶし、農場の真ん中に野球場を建てる。妻のアニー(エイミー・マディガン)は、夫がそれを望むならとレイのことを温かく見守るが、町の人々はレイのことを冷たい目で見ていた…。ある日、娘のカリン(ギャビー・ホフマン)が
野球場に人影を見つける。それは1919年のワールドシリーズで起きた八百長騒ぎで、球界から永久追放となり無念の生涯を遂げたシューレス・ジョー(レイ・リオッタ)だった。ジョーはレイを相手にその球場で野球を楽しみ、再びとうもろこしの中へ帰っていった。その後、シューレス・ジョーと共に球界を追放された8人が現れ、そこで野球をするように…。しかし不思議なことに、レイの家族以外には彼らの姿は見えなかった…。
ある夜今度は「彼の苦痛を癒せ」という不思議の声を聞く。彼が誰のことか見当もつかないレイだったが、やがてそれが60年代の作家テレンス・マン(ジェームズ・アール・ジョーンズ)のことだと確信する。彼を訪ねシカゴヘと向かったレイは、何とか彼を説得し、共に野球観戦をする。その球場で2人は新たなメッセージを耳にする…。その頃アイオワでは銀行員が借金の取り立てに来ていた。このままでは農場が取り上げられてしまう…。
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
*******************************
ハルさんは食いしん坊なり
フリマのハルさんホームページ
http://harusanfurima.jimdo.com/
食いしん坊ブログ
はるっちの食いしん坊ブログ
http://kuicinnboharu.blog.so-net.ne.jp/